ベランダ防水と外壁塗装は同時に行うべき?費用やメリットを解説 | 水防人

防水工事の基礎知識

ベランダ防水と外壁塗装は同時に行うべき?費用やメリットを解説

2025/05/28

ベランダ防水と外壁塗装、どちらも家の長寿命化に欠かせない大切なメンテナンスです。

「せっかく足場を組むなら、両方同時にやったほうがいい?」「一度に頼むと費用はどれくらい変わる?」「同時施工のメリット・デメリットは?」

そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ベランダ防水と外壁塗装を同時に行うべき理由や費用相場、失敗しないためのポイント、そして信頼できる業者の選び方までを専門家視点で徹底解説します!

メンテナンス費用を抑えつつ、家をしっかり守るためのベストな選択肢を一緒に考えましょう。

ベランダ防水とは?役割・工法・メンテナンスの重要性

ベランダ防水とは、ベランダの床面に特殊な防水層を形成し、雨水や湿気が建物内部に入り込むのを防ぐ工事です。

日本は四季がはっきりしており、梅雨や台風、大雨といった激しい気候の変化にさらされています。そのため、ベランダという“屋外空間”は、実は非常に過酷な環境条件に置かれているのです。

防水層が劣化してしまうと、ベランダの床面のわずかなひび割れや隙間から雨水が建物内部へと染み込んでしまうことがあります

この侵入水は、ベランダの下階や室内の天井、壁紙に「雨染み」や「カビ」を発生させるだけでなく、木造部分の腐朽や鉄部のサビ、コンクリートの中性化など、構造的なダメージにも直結します

また、湿気が多くなるとシロアリが好む環境となり、構造材の食害リスクも高まります。一見小さな劣化でも、放置すれば修繕費用が雪だるま式に膨らんでしまうことを、ぜひ知っておいてください。

ベランダ防水の主な工法と耐用年数

日本の住宅で主流のベランダ防水工法は、大きく分けて以下の3つです。

工法 耐用年数 特徴
ウレタン防水 10〜12年 液状のウレタン樹脂を塗り重ね、継ぎ目のない防水層を形成。複雑な形状に施工しやすく、弾力性が高い。地震や温度変化に強い。
FRP防水 10〜15年 ガラス繊維のマットに樹脂を浸透させて固める。軽量で強度が高く、耐摩耗性に優れる。新築住宅やバルコニーに多用。
シート防水 12〜15年 工場製造の防水シートを貼り付け。広い平坦面に向いており、工期が短く品質が安定。複雑な形状には不向き。

どの工法でも、「表面にヒビ割れ、膨れ、剥がれ」などの劣化症状が出てきたら、できるだけ早めに点検・補修を行うことが肝心です。

早期発見・早期修繕が、将来の大きな雨漏り被害や高額な修繕コストの発生を未然に防ぎます。

定期的なメンテナンスが重要な理由

防水層の寿命は工法や環境によって違いますが、10年前後で点検・補修を検討するのが理想です。

「見た目がキレイだから大丈夫」と思っても、表面の細かな傷や紫外線・熱によるダメージは内部で進行していることが少なくありません。

特に築10年以上経過した住宅、ベランダ下に部屋や物置があるご家庭は要注意です。

外壁塗装とは?役割・塗料種類・必要性

外壁塗装は、建物の外壁表面に「塗膜」を形成し、雨風や紫外線から外壁材・構造体を守る工事です。

一見、家の見た目をきれいにするだけのリフォームと思われがちですが、実際には“家を長持ちさせる”ために欠かせない保護メンテナンスです。

日本の住宅外壁は、日々、強い日差し・雨・風・排気ガス・砂埃・カビやコケなど、さまざまな劣化要因にさらされています。

この塗膜が劣化して薄くなったり、ヒビや剥がれが出てしまうと、雨水が壁内部に侵入しやすくなり、断熱材や木材、金属部の腐食、カビ発生の原因となります

特に近年はゲリラ豪雨や台風が増えており、防水性能の低下は住まいのリスクそのものといっても過言ではありません。

主な塗料の種類と耐用年数

外壁塗装に使われる塗料には、以下のような種類があります。

塗料の種類 耐用年数 特徴
シリコン塗料 10〜13年 価格と耐久性のバランスがよく、現在最も多く使用。耐水性・耐候性が高く、カラーバリエーション豊富
フッ素塗料 15〜18年 高価だが、非常に高い耐久性と防汚性が特長。メンテナンス周期を延ばしたい方に最適
無機塗料 18〜20年 最高グレードの耐久性。紫外線や汚れに非常に強く、トータルコストでは経済的な場合も多い
光触媒塗料 15〜20年 太陽光で汚れを分解し、雨で洗い流すセルフクリーニング機能付き。外壁が明るく保たれる

これらの塗料でも、塗膜のひび割れ・色あせ・チョーキング(壁を触ると白い粉がつく現象)が見られたら要注意です。

そのまま放置すると外壁材自体がダメージを受け、家の寿命を大きく縮めてしまいます。

なぜ外壁塗装は10年ごとに必要なのか?

塗装の寿命や劣化スピードは、立地や環境、使う塗料によって大きく異なります。

しかし「おおむね10年」を目安にしておけば、劣化の進行を抑え、建物の美観・防水性・断熱性を長期間維持しやすくなります。

実際、外壁塗装を怠ったまま20年近く経つと、外壁材自体の張り替えなど高額リフォームが必要になるケースも多いのです。

ベランダ防水と外壁塗装を同時に行うメリット

足場費用を大幅に節約できる

ベランダ防水も外壁塗装も、必ずと言ってよいほど「足場」の設置が必要になります。

足場は作業の安全性を確保し、職人が丁寧に作業を進めるためのものですが、設置と撤去には意外と高額なコストがかかります。

戸建て住宅の足場代は、一般的な広さでも1回につき10万〜30万円程度が相場です。

この足場、工事を別々に行えば、2回分の費用が発生します。

つまり「外壁塗装のための足場」「ベランダ防水のための足場」それぞれ設置・撤去を繰り返すことになるのです。

一方、同時施工であれば足場設置は1回でOK。当然ながら1回分の費用で済みます

・外壁塗装とベランダ防水を別々に依頼:足場代20万円×2回=40万円
・同時施工の場合:足場代20万円のみ

実に20万円もの節約が可能です!

この足場代の節約は、工事費用全体の中でもかなり大きなインパクトとなります。「どうせなら同時に」と多くの方が考える理由の一つが、まさにこの“足場費用の合理化”なのです。

工期が短く、生活負担も軽減

工事期間中は、足場が組まれたまま生活することになります。

職人さんの出入りや工事の音、塗料や防水材のにおい、窓が開けづらいといったストレスは少なくありません。

工事を別々に頼むと、その都度1〜2週間程度の工期が必要です。例えば、外壁塗装が2週間、数ヶ月後にまたベランダ防水で1週間…。この間、生活の自由度が制限され、精神的にも負担がかかります。

同時に工事を行えば、トータルの工事期間を大きく短縮できます。足場の設置・撤去、材料の搬入、養生や清掃も1回で済み、職人さんの出入りも最小限です。

特に小さなお子様やご高齢のご家族がいる場合、生活リズムを乱さずに済むメリットは非常に大きいと言えるでしょう。

また、長く足場がかかると防犯上のリスクも高まるため、できるだけ早く終わらせることも安心につながります

メンテナンス周期を合わせて計画できる

外壁塗装もベランダ防水も、一般的には「10年ごとのメンテナンス」が理想とされています。

しかし、工事のタイミングがバラバラだと、「外壁塗装は終わったけど、ベランダはあと2年で再度防水が必要…」「再び足場代がかかる」という事態になりがちです。

同時に工事しておけば、次回以降のメンテナンスも合わせて実施しやすくなります。

点検や計画も一度で済み、管理がシンプルになるのが大きな魅力です。

計画的に住まいを守りたい方こそ、同時施工を強くおすすめします。

雨漏り・施工不良リスクの低減

専門家として最もお伝えしたいのがこの点です。

外壁とベランダの「取り合い部(境目)」は、複数の工事が交差する“弱点”になりやすく、雨漏りや施工ミスが発生しやすい場所です。

工事を別々の時期や業者に頼むと、「ここは塗装屋さんの範囲、ここは防水屋さんの範囲」と責任の所在があいまいになりやすく、小さな隙間から水が入り込むリスクが高まります。

同時施工なら、こうした部分を一体でしっかりと処理できます。

防水層と塗膜の重なりも無駄なく調整され、雨水の侵入経路をシャットアウトできます。

さらに、一括依頼であれば「保証やアフターサービスもまとめて管理できる」ので、万が一のトラブル時もスムーズな対応が期待できます。

同時施工のデメリット・注意点

一度の出費が大きくなる

ベランダ防水と外壁塗装を同時に依頼する場合、戸建て30坪クラスで100〜150万円前後というまとまった費用が必要です。

外壁やベランダだけでなく、屋根や付帯部分の塗装も含めるとさらに高額になることもあります。

この金額を一度に支払うのは、決して小さな負担ではありません。

「家計的に大丈夫かな?」「予想より高いな…」と不安になる方も多いでしょう。

ですが、これは10年に一度の“住まいの健康診断と延命治療”と考えるのが適切です。 分割して小出しに工事をするよりも、足場代や業者手配のコストが抑えられるため、トータルで見れば確実に節約になります。 また、きちんとメンテナンスをしておけば資産価値の維持や、雨漏りなどの突発的な大修繕リスク回避にも直結します。

【分割施工のメリット】

・一度の出費が小さくて済む
・計画的に予算を分散できる

【分割施工のデメリット】

・足場費用など重複費用が発生し、トータルコストが割高になる
・工事期間が分散し、生活負担や防犯上のリスクも増す
・ベランダと外壁の“取り合い”部の施工責任や保証が曖昧になる可能性がある

資金面でどうしても難しい場合は、ベランダ防水だけ先に応急補修し、次回の外壁塗装時に本格メンテナンスを合わせるといった柔軟な方法も考えられます。

【予算組み・ローンや助成金の活用】

まとまった出費が厳しい場合、

・リフォームローン(無担保型/有担保型)
・クレジット分割払い
・自治体のリフォーム助成金・補助金などの活用も視野に入れておきましょう。

特に地方自治体の助成金は時期・内容・条件が変動するため、「水防人」などの専門サイトや、工事を依頼する業者に最新の助成金情報を事前に相談することをおすすめします。

業者選びの難易度

同時施工の場合、「外壁塗装とベランダ防水の両方に強い業者」を見つけることが非常に重要です。

片方だけが専門の業者、または工事の一部を下請け・孫請けに丸投げする会社も珍しくありません。

その場合、

・施工の品質管理が不十分になりやすい
・保証やアフターサービスの責任範囲が曖昧になる
・工事後のトラブルやクレーム時に対応が遅れる…といったリスクが高まります。

【業者選びのチェックポイント】

・両方の施工実績が豊富か
→「外壁塗装も防水も自社職人で一括対応」と明記されているか、過去の事例が具体的に紹介されているか確認しましょう。

・見積もりや工事内容の説明が明確か
→材料や工法の違い・保証内容・メンテナンス計画についても分かりやすく説明してくれるかどうかが重要です。

・保証・アフターサービスが充実しているか
→「何年保証か」「何が保証対象か」「定期点検やアフターサポートはどうなっているか」を書面で明示してもらいましょう。

天候や工程遅延リスク

外壁塗装もベランダ防水も、天候に大きく左右される工事です。

雨や強風、高湿度の日には塗料や防水材の乾燥が遅れ、施工不良の原因になるため、作業が中断・延期になることも珍しくありません。

特に梅雨や台風シーズンは工期が予定より延びやすいため、

・春や秋の晴天が続きやすい時期を選ぶ
・工期に余裕を持って計画する
・不測の遅延に備えて、家族や職場ともスケジュール調整しておく

など、前もって準備しておくと安心です。

業者からの連絡や説明が十分でない場合もトラブルにつながりやすいので、「天候による工期延長の可能性」「その場合の費用や対応」は事前にきちんと聞いておきましょう。

費用相場とシミュレーション

外壁塗装の費用目安・塗料別比較

塗料の種類 費用相場 耐用年数
シリコン塗料 80万〜110万円 10〜13年
フッ素塗料 100万〜140万円 15〜18年
無機塗料・光触媒 130万〜180万円 18〜20年

※30坪の標準的な戸建てを想定。建物の形状や下地補修の有無で変動します。

ベランダ防水の費用目安・工法別比較

工法 費用(1㎡あたり)
ウレタン防水 4,000〜7,000円
FRP防水 5,000〜8,000円
シート防水 5,000〜8,000円

ベランダ10㎡なら約5万〜8万円が目安。現場状況や下地補修の有無で費用は変動します。

足場費用・同時施工と別々施工の総額比較

【シミュレーション例】

・外壁塗装(シリコン)…100万円
・ベランダ防水(ウレタン10㎡)…7万円
・足場代…20万円

同時施工:合計127万円
別々施工:147万円(足場代が2回分)

20万円の節約&工期短縮

割引・パックプラン事例

業者によっては、外壁塗装・防水工事の「セット割引」「パックプラン」などを用意しているケースも。

一括依頼でトータル5〜10万円割引されることもあるので、見積もりの際はぜひ確認しましょう。

業者選びのチェックリスト

外壁塗装やベランダ防水は、工事の品質やアフターサービス次第で家の寿命や快適さに大きく差が出ます。失敗しないためには、以下のチェックポイントをしっかり確認することが大切です。

見積もり内容の明確さ

信頼できる業者かどうかを判断する一番の基準が「見積もりの透明性」です。

チェック項目 詳細
工法 ウレタン防水、FRP防水、シリコン塗装などが具体的に明記
材料名・メーカー名 「高耐久塗料一式」「防水工事一式」といった曖昧な記載は避ける
費用内訳 ㎡単価、総額、足場費用、養生費用などすべての内訳を明記
保証 内容と期間が明確に提示されている

不明点があれば「具体的な商品名や工法、保証内容を詳しく教えてほしい」と必ず質問しましょう。

曖昧な説明や「一式」表示ばかりの業者は、追加費用やトラブルにつながるケースが多いです。

実績・施工事例・口コミ

工事の仕上がりは、実際の実績でしか判断できません。

・ビフォーアフターの施工写真や詳細な事例を多数公開しているか。
・地元での施工実績が豊富か。
・Google口コミや防水専門ポータルサイトなどの評判・評価を確認する。
・良い評価だけでなく、悪い口コミやトラブル時の対応例もチェック。

特に、「口コミで多くの方が満足している」「過去のトラブルにも真摯に対応している」業者は、長期的に信頼しやすいです。

担当者の対応力

契約前のやり取りや、見積もり時の説明対応からも、業者の誠実さは見えてきます。

・質問や疑問に対して、素早く・丁寧に答えてくれるか
・工法や材料選びのメリット・デメリット両面をきちんと解説してくれるか。
・「今決めてくれたら安くします」など、即決を迫るセールストークがないか。
・工事内容や保証、アフターサービスの詳細まで書面や資料で明示してくれるか

担当者の対応が誠実な業者は、工事中や工事後のサポートでもきめ細かい対応が期待できます。

保証・アフターフォロー

どれだけ施工実績がある業者でも、万が一の不具合やトラブル時の対応力は非常に重要です。

・外壁塗装や防水工事、それぞれの保証年数が5~10年程度あるか。
・保証書を必ず発行してもらえるか。
・工事完了後の無料点検や定期メンテナンス、相談窓口があるか。
・保証内容(例:雨漏りの場合の対応範囲、材料や工事の瑕疵の場合など)が分かりやすく明記されているか。

保証やアフターフォローがしっかりしていれば、工事後も長く安心して暮らせます。

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