ピッタリの水防人は見つかりましたか?
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仲介手数料や紹介料はもちろん無料、しつこい営業等も一切いたしませんので安心してご利用ください。
今回ご依頼いただいたのは、商業ビル屋上(シンダーコンクリート)の雨漏りに伴う防水改修工事でした。
コンクリートはひび割れなどが見てわかる程度に起こっている劣化状態。
既に下地に水分が一定以上浸みている点など、状態を考慮し、通気緩衝工法のウレタン防水をご提案致しました。

施工にあたっては、下地の状態を丁寧に確認・補修した上で施工します。
初めに行うのは、コンクリート下地の目地に詰められた目地材の除去です。
そして、ケレンといって、塗料を密着させるために下地の状態を整える作業をきっちりと終わらせます。
目地にシーリング材を充填して、水の浸み込みを防ぎます。

そして、塗装はプライマーから。
コンクリートに直接、下塗り用塗料を塗装し、下地の傷みの補修機能も同時に果たします。
整えた下地に通気緩衝シートを設置し、下地に含まれる水分を外へ逃がせる構造にします。
そして、50㎡~100㎡に1つの割合で脱気筒という部材も取り付けます。
それにより、下地に含まれていた水分が、脱気筒を通って外に排出されるように。
通気緩衝シートの施工後は、ウレタン防水の施工に進みます。
今回使用した防水材は、広く信頼のあるウレタン防水材「サラセーヌ」です。
ウレタン塗膜防水は液体状の材料を塗り重ねて防水層を形成するため、屋上の形状に合わせて継ぎ目のない防水層を作ることができるのが大きな特徴です。
初めに防水塗装を行うのは、立ち上がり部分から。
この立ち上がりを先に塗っておき、そのあと床面を塗ることで継ぎ目のない仕上がりになります。
塗料は、1層ごとに十分な厚みを確保しなければいけませんが、多すぎると垂れたようになり、乾燥不良の元となることも。
下塗りが終わったら、上塗りを重ねるまでに必ず乾燥させます。

中塗りの土台にさらに塗り重ねて、規定の膜の厚みを確保していきます。
当然のことですが、厚みは均一に広げ、どこか一部だけが乾燥不良になったり、劣化しやすいことがないように。

屋上の平場だけでなく、パラペット部分(立ち上がり部分)まで一体でウレタン防水を施工しました。
屋上防水では、床面だけでなく立ち上がりや端部の処理が非常に重要です。
そういった部分は雨水が回り込みやすく、雨漏りの原因になりやすい箇所です。
最後に、仕上げとして欠かせないのがトップコート。
こちらもここまで使ってきた防水材サラセーヌのシリーズで、防水層を摩耗や紫外線から守るカバーです。
屋上は足裏で摩擦することも多くありますから、これも重要な層です!

ウレタン防水材を塗り重ね、継ぎ目のない防水層を形成し、屋上全体を一体的に保護できました。
適度な光沢を持ち、なめらかで美しいコーティングです。
シンダーコンクリート特有のひび割れリスクにも適した、長期的に安定した防水性能を確保しております。
この度、株式会社エム・アール・ピーまでご依頼いただきまして、誠にありがとうございました。
正直に言えば、防水は普段の生活であまり気にされない部分ではないでしょうか。
しかし、職人目線では、防水とは目立たなさに反比例して、重大なトラブルを未然に防ぐ役割を果たしているのです!
屋上やバルコニーの防水層は、毎日紫外線と雨風にさらされると、少しずつ確実に傷んでいきます。
ただ、その劣化はゆっくりなため、ある日突然「雨漏り」という形で表に出るなどするまで気づきにくいです。
気づいたときには、下地や内部まで影響が出ていることも少なくありません。
だからこそお伝えしたいのは、「何も起きていない今のうちに一度点検していただきたい」という点。
防水は壊れてから直すより、軽いうちに手を入れるほうが、確実に建物への負担も少ないです。
京都で防水工事をお考えの方は、ぜひ一度、お問い合わせくださいませ!
| 現場住所 | 京都府京都市山科区 |
|---|---|
| 施工内容 | ウレタン防水工事 |
| 施工箇所詳細 | 築18年 |
| 施工期間 | 1週間 |
| 使用防水材 | サラセーヌ |
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